Sublime Text AutoFileNameのheightとwidthの補完を無効にする。
SublimeTextのプラグインであるAutoFileNameを使用し、imgなどに画像を挿入した場合、デフォルトでは画像のheightとwidthが自動補完されるが、必要ないので、無効にした。
本来であれば、Preference>Setting-userに以下の文を追記するだけなのだが、SublimeText3のバグなのか、または別の問題なのか、上書きしても反映されずに消えてしまっていた。
"afn_insert_dimensions": false,
ということで、応急処置的に、以下の文をコピーして、
Preference>Package Settings>AutoFileName>Settings Default
afn_insert_dimensions": false,
に修正し、
autofilename.sublime-settingsとして、設定ファイルの置き場所に保存したところ、無事にheightとwidthの自動補完の無効化が出来た。
設定ファイルの置き場所はSublimeTextフォルダであれば、どこでも良いようだが、今回は以下の場所に保存した。
User>ライブラリ>ApplicationSupport>Sublime Text3>Packages>User
上記のライブラリフォルダには、Finderメニューの移動を選択時にOptionを押すと簡単にアクセス出来る。